沖縄の社会課題の解決に向けてさまざな分野で活躍する人たちが集う複合型イベント「ミチシルベ2026」が沖縄国際大学で開催され、『十人十色の心を育む 〜沖縄発 ゆいといろ公共育の可能性〜』というテーマで、弊社代表・下向が登壇しました。

弊社では現在、公教育(学校)の現場でいかに「ちむぐくる」を育むかという課題に向き合っています。しかし、現場に接する中で痛感しているのは、「学校だけで人は育たないし、育てられない」という現実です。

今の学校現場は、求められる役割が多すぎてパンパンな状態。
だからこそ、学校にすべてを委ねるのではなく、地域や社会教育がもっと有機的に機能する「公共育(こうきょういく)」の仕組みが不可欠だと強く感じています。

セッションの最後、私からお伝えしたのは「まず、言葉にすること」の大切さです。

「子供たちの間に、今こんな課題が見えている」
「だからこそ、こんなことができそう、やってみたい」

そんな違和感や希望を、まずは声に出し続けてほしい。そうすれば、それを形にするチャンスをくれる人や、共に歩んでくれる仲間が必ず見つかります。
「ゆいといろ」の名の通り、多様な個性が重なり合い、一人ひとりが自尊心と希望を持てる沖縄を目指して。これからも現場から発信し、形にしていきます。

登壇者の皆様、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!

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